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永代供養型墓塔とは

永代供養型墓塔

故人への最高の供養はお墓を建立する「造塔」です。 しかしお墓の継承者が居ない人にとっては、いずれ無縁墓となってしまうという不安からお墓は建てづらいでしょう。 この「永代供養型墓塔」は夫婦または個人を対象に冥福を祈るための塔を建て、いつか自分もそこに埋葬され夫婦が共に大地に眠り、 やがて三回忌を迎えると「奈良山供養塔」に移葬し永遠にお祀りされるという、墓守がいなくても安心できる墓塔です。



永代供養型墓塔をおすすめする理由


○「お墓を建てたい」でもそこまでの費用は考えていない、そんな方にオススメ!

「お墓を建てること」は造塔供養“一番功徳のあるお祀り”です。 そんな造塔供養の敷居を下げ、皆様が簡単にお墓参りできる永代供養塔型墓塔をお勧めします。


○故人をちゃんとお墓に埋葬してあげたい、でも将来を考えると「墓守が居なくなる」。そんな方にオススメ!

この永代供養塔型墓塔は“個人”“夫婦”または“家族関係にある方”の原則2人まで納骨できる、 という制限があります。 そして「後に亡くなった方の三回忌を待って、2人同時に合祀致します。
※合祀(ごうし)とは・・・骨壺からご遺骨を取り出し、他人の遺骨とまとめて埋葬することを言います。合葬(がっそう)とも呼ばれる場合があります。




奈良山供養塔の横が「墓塔群」となります

  

ひっそりと。しかし『存在感』があります






墓塔の下に納骨をします

  

正面には故人の名前を彫ります